彼女は、大変苦しい思いをしていています。
私もなんと慰めていいのか、言葉が見つからないのですが、
彼女から
「介護ならまだいい。夫が病気になったら介護をする覚悟はあった。
でも、夫から裏切られるのは本当に辛い。」と言われ。。。
私なりの反論もありましたが、言わないことにしました。
こちらも言ったところで、理解してもらえるわけでもないでしょうし。。
でも、どうなんでしょうね。。
今の時代、「離婚」は一つの選択肢となっていますが、
私たちのように介護を要する配偶者を持つ者に、その選択肢はありません。
(人間として許されない・・・ですよね)
楽しい時も、苦しい時も、病める時も、共に支えあうのが夫婦の
理想だと思っています。
確かに、私だって、夫が倒れた時、私は夫の手となり足となり、
夫を支えて行こうと決意しました。
そして、それなりの介護をしてきたつもりです。
でも、毎日落ち込む暗い表情の夫の顔を見ていると、
私の心も暗くなってしまい、不安になります。。。。
不安にかられながらも、前向きに行こうと、気持ちを必死に
奮い立たせている私の足を引っ張るのは夫です。
そんな夫に私は怒り、きつい言葉を浴びせたりもします。
そして、そんな自分を情けなく思ったりもします。
日々、いろいろな修羅場に直面します。たくさんの葛藤があります。
それでも、続けていかなければならないのです。家族だから。
その気持ちをわかってもらえるのは、やっぱり同じ状況にいる人たち
なんだと思います。
う〜ん、だから、夫に裏切られた彼女の辛い気持ちも、やっぱり
私にはわかってあげられないのでしょうね。


2月主人が脳梗塞で倒れてから しばらくして
このHPを見つけて心の支えにがんばってきました。突然に起こった悪夢のような出来事から7ヶ月。 主人も右麻痺 失語症の後遺症がのこり 今 少しずつ リハビリをがんばっています。
こう書けばすごいいい感じのように思われそうですが、なかなか毎日が小さな修羅場があります。今日は 障害者手帳申請の審査の為 リハビリセンターにいきます。
病院内にあるのですが、
入院時の思いがよみがえり 気が重いです。
私は本当に弱い人間で 主人が入院中は 心療内科に通院して 薬の力を借りて 乗り切ってました。
私も・・浮気、離婚、こんな修羅場ならまだどんなにいいだろう、と思ったものです。
病気ばかりは、意思とは無関係に容赦なく襲ってきますから・・
でも、その人それぞれの苦しみはあるわけで・・
↑masiさんはじめまして。
突然、状況が変われば、弱い自分が出てくる(実際はそんなことはないと思うんです)のは当然だと思います。
私も、未だに心療内科(他の科にも)に通院して、薬の力を借りてます。
周りの「奥さんがしっかりしなきゃ!」とか・・
そのような声かけは、ほんとうに重荷ですーー;
自分の正直な思いを吐露しながら、その中に人としての温かさを感じ、反省させられる事がたくさんあります。
このブログを立ち上げてくださったmariaさんに感謝です。
本当にいろいろ有りますよね。毎日小さな修羅場があるのは私も同じです。
最近山田規畝子さんの本で「高次脳機能障害者の世界」を読みました。ご自身がもやもや病のため3回も脳卒中で倒れ、医者の職業を諦めた方ですので、夫を見ながら、何でこんなに寝るのとか、どうして怒りっぽいの?とかうつとは?とか常日頃どうすればいいの?という私の疑問の解答が書いてあり、考え方の整理がつき今日は少しすっきりです。
解決の糸口が見えないと、夫と共に修羅場となります。図書館で借りたのですが、この本は買って子供達にも読んでもらおうかな〜と思いました。勿論夫にも!
心がこんがらがって、苦しい状態は辛いです。
何とか抜け出したい!と日々もがいています。
介護を受けておられる方の声は、介護をする側の者にとって非常に貴重で、ありがたいです。
masiさん
こんばんは。コメントありがとうございます!!
>突然に起こった悪夢のような出来事から7ヶ月。 主人も右麻痺 失語症の後遺症がのこり 今 少しずつ リハビリをがんばっています。
そうなんですよね。「突然」なんですよね。だから、病気というより「事故」っていう感じです。そして、事故って考えると、なぜか少し気が楽になるんです。私の場合・・・
右麻痺の場合、失語症がありますよね。これは、とても辛いです。家族にとっても、もちろん本人にも。私も夫が歩けなくてもいいから、言葉を取り戻してほしいと思ったくらいです。
この病気の被害者は、本人だけでなく家族もなんです。皆、弱い存在です。不安になりますよね。だから、今後も互いに励ましあっていきましょうね。
りんごさん
毎日お疲れ様です。どうぞ毎日来て下さい。私は、りんごさんのご苦労を思うと、私なんてまだまだって思います。でも、ご主人はまだお若いのでリハビリで、少しでも機能回復は期待できるのではないでしょうか?どんな状況ですか?
風花さん
こんばんは。夫がリハに通う病院の待合室に山田規畝子さんの本(漫画版)があり、それを読んだことがあります。高次脳機能障害について書かれていましたが、そこまで詳しくはなかったので、私も今度は「本」で読んでみたいと思います。
山田さんの息子さんは、立派ですね。「おかあちゃんは生きているだけでいいよ。」その言葉のおかげで、山田は頑張ることができた・・みたいな事も書いてありました。これって凄いですよね。これこそ、真の愛情ですよね。私、そんなこと夫に言えません(笑)。今、思ったけど、「頑張れ、頑張れ」じゃ、頑張れない。こうゆう心に響く愛ある言葉、これが人を強くするんですね〜。私の夫が弱い理由がなんとなくわかりました(汗)。