2009年06月08日

銀行での会話

ちょっと私は、卑屈になっているのかなぁ・・・

今日、銀行でたまたま知り合いの女性に会いました。
彼女は、私の夫が脳卒中で倒れた事を知っているので、

「リハビリ頑張っているそうですね。でも、大変でしょ。
わかりますよ。大変さが。。。私の父も、脳卒中で倒れて、
それで私、6ヶ月間も毎日、毎日、病院に通って、本当に
大変だったから。わかりますよ。」

と、私の労をねぎらって下さったんでしょうけど・・・・
私は素直になれなかった。

『えっ、たったの6ヶ月間世話しただけなら、大した
こと無いじゃん。。。。』って思ってしまった。
それに、85歳の父親に倒れられるのと、まだ働いてもらわないと
いけない夫に倒れられるのでは・・・また、違うのです。。

だから、軽々しく「わかるわぁ〜。大変さがぁ・・」なんて
言われても、私は何て答えたらいいのか、わからなかった。

『お気遣い、ありがとうございます。』と答えただけ。

でも、私はいつの間にか卑屈になっているのかぁ・・・
好意をきちんと受け止められないのかなぁ・・・

夫の場合は、脳卒中を発症した最初の4ヶ月間はとても元気でした。
今思えば。。。つまり、「あの痛み」が出るまでは。。。

「あの痛み」のせいで、今は全てが悪くなっている状況です。
歩き、言語、そして、何より、顔から生気が消えています。

私も夫のそばにいること自体が苦しくなることがあります。





posted by Maria at 22:15| Comment(5) | 中枢性疼痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。そうですね、一概に病気が一緒でも、と中継かは、それこそ十人十色になると思いますし家族の負担も全く違うものであるに違いありません。それを大変ですねの一言で済まされるのは素直に有り難うとは言えないでしょう。私の周りの卒中患者には疼痛を持つ方はいませんので余計にわからないのだと思います。このまま全く痛み泣く回復できれば良いのですがそれは誰にもわかりません。今度の十二日にMRIの検査に行ってきます。異常がないことwp家内共々に祈っています。もうこれ以上ひどくなることは出来ません。家内のためにも家族のためにもでは、デイケアに行ってきます。では、
Posted by 北橋 at 2009年06月09日 09:06
大変だと感じるのは、世話をした期間よりも
世話をした間にどんな経験をしたか、の様な気がします。

でも、相手の方のお父様は退院されず、病院でお亡くなりになったのでしょうか?
だとしたら、その方は在宅した場合の介護の経験は無いわけですから、
『分かるわぁ』と言われてもMariaさんが疑問に感じる気持ちは分かります。

別にMariaさんが卑屈だとは私は思いませんよ。
Posted by ネロ at 2009年06月09日 09:31
北橋さん
確かに同じ病気でも、十人十色ですね。MRIの検査があるんですね。異常がないことを私も祈っております。

Posted by Maria at 2009年06月09日 23:23
ネロさん
こんばんは。ネロさんの場合も、お父様がご病気をされているので、もし、失礼な事を書いたとしたらお許し下さいね。

昨日会った知人のお父様は、入院中リハビリを頑張って、特に不自由の無い生活を送っておられるそうです。知人は、お父様とは同居はしていないので、病院の付き添いのみをされたそうです。85歳にして(失礼・・)短期間(半年ほど)で、不自由の無い程度に回復されたということは、たぶん、元々それほどのダメージを受けていなかったのでは・・・と思います。だから、そういう立場の人から「リハビリ頑張れば大丈夫よ!」なんて励まされても(?)・・・明るく返事ができないんです。。。
Posted by Maria at 2009年06月09日 23:37
おはようございます。お気遣い有り難うございます。こちらは最近不眠で悩んでいます。暑いのもありますがやたら寝つきが悪いのです。最近は十二時頃に寝て三時に起きトイレに行ってからもう一度寝るという生活の繰り返しです。昨日は一時頃に寝て六時頃まで寝ていました。睡眠薬を飲んでこういう状態です。家内が迷惑をしている時に病んでいます。個のままではそのうちに心心療内科に見てもらわなければならないような気がします。とにかく邯鄲には行かないようです。徐々に病気に向き直って直してゆくのが最善の方法ではないかと考えています。
Posted by 北橋 at 2009年06月10日 09:10
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