いつもは、私は夫のそばでリハビリを見ているのですが、
私自身、気分転換の必要があり、今日は夫のそばではなく、
(ご主人をリハビリに連れてくる)奥さんたちと少しおしゃべり
しました。
そして、待合室の本棚にあった
高次脳機能障害の医師である山田規畝子さんの本を読みました。
この方の話は、ネットで知っていましたが、
改めて、どんな脳でもきちんと学習するということ、
状態は必ず改善するということが本当によくわかりました。
でも、私が感動したのは彼女の(当時)幼い息子さん。
彼女がここまで頑張れたのは、この息子さんがいたからです。
「生きててくれるだけでいいよ」との息子さんの言葉。
私は、心の底から夫にこう言えるかなぁ・・・・
(言えないかも・・・・
本当に深い愛情を感じる言葉です。
何もできなくなって、手がかかるお母さんに
こんな言葉を発せられる(当時)幼い息子さん。
幼子って本当に純真です。
それなのに大人は、無意識の内に色々な事を頭の中で「計算」して、
いつの間にか損得勘定をしているのではないか。。。
(私はそうです。。。。)
かなり恥ずかしいです。
私に真規 ( まさのり ) 君のような気持ちがあれば、
夫との摩擦もかなり減るでしょうね。
また、夫も今よりは気分よく過ごせるでしょうね。
とても大事な事を考えさせられました。
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