夫を山へドライブに連れて行きました。
お天気が良くて、登山日和。
登山道の入り口まで、車で行ってみました。
夫は、山登りが大好きだったので、喜ぶかな・・・と
思ったんですが・・・。
夫としては、ちょっと悲しかったみたいです。
でも、いつかまたハイキングができたらいいねって・・・
話していました。
山を下ると大きな公園があって、手動のゴーカートみたいな
ものがありました。
両手と両足を使って動かします。
夫に「リハビリになるからやってみたら」と言って
夫をそれに座らせました。
両手は握れたのですが・・・・
足は、右足がずり落ちてしまって漕ぐことはできませんでした。
(ベルトで固定しないと無理ですね。。。)
そんな時、突然背後から、
「そんなことやったってダメさ。気力がなければ治らないさ!」
との声が聞こえ、一瞬、私は耳を疑いました。
私が振り向くと、その言葉を言った人はすでに立ち去っていて、
後姿から50代くらいの人みたいでしたが。。。。
私はただ、ただ、呆然としてしまいました。
(夫には聞こえていなかったみたいで、良かったです)
世の中には、こうゆう人もいるんですねぇ。。。。
体が不自由で一生懸命やっている人に、こんな言葉をかける人も
いるんですね。。。。
えっ?もしからしたら、これって励まし???
いえ、いえ、口調からとても、そんな感じではなかった。
第一、話すなら、私たちの顔をみて声をかけるべきでしょ。
この人は、私たちの一体何を知っているのか!何で気力がないと
決め付けるか!とムカつきましたが、
せっかく楽しいひと時を求めて外出したんだから、
あんな無神経なヤツにぶち壊されてたまるか!と気を取り直し、
公園を夫と歩きました。
でも、正直やっぱり、ちょっと凹みました。
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