2009年01月29日

中枢性疼痛のきっかけ

109.JPG

これは、加圧トレーニングで使うベルトです。

昨年度、夫は約2ヶ月半(週2回)、加圧リハビリに挑戦しました。
発症4ヶ月目くらいから始めました。

その時までは、夫に痛みは全くありませんでした。
加圧リハビリを始めて数回目くらいから、少し痛みを感じるように
なりました。

でも、それは加圧トレーナーに「良いサイン」と言われました。
麻痺している部分に感覚が出てきたのだから・・・と。
「なるほど」と思いました。

ですから、痛みが出ても、そのまま続けました。この痛みを乗り越える
くらいの覚悟で、夫はすごく無理して頑張りました。
しかし、その痛みは強くなる一方で、遂に「これ以上耐えられない」
という程になりました。

その強い痛みが、日常、あまりにも頻繁に出るようになり、
病院のリハビリにも通えなくなり、仕事もできなくなる、
うつ状態になる・・・という本末転倒な状況になったので、
加圧リハビリを辞めることにしました。

でも、加圧リハを辞めたから、痛みがなくなるということは
ありません。今でもずっと、その痛みが続いていますもうやだ〜(悲しい顔)

その痛みとは中枢性疼痛で、激痛です。

「加圧リハビリ」は、奇跡のリハビリと言われ注目されいます。
多くの人の麻痺が改善されているようですので、決して否定は
しませんが、(夫のように)合わない人もいると思います。

(夫の通ったジムの)加圧リハビリは、病院のリハビリとは
かなり違いました。リハビリというよりは、トレーニングでした。

これは、あくまでも私の個人的な意見ですが、
夫の場合は加圧リハビリが中枢性疼痛を引き起こすきっかけに
なったんじゃないかな・・・と今は思っています。







posted by Maria at 21:10| Comment(12) | 中枢性疼痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お早うございます。ブログノ更新見ました。器具の写真が生々しいですね。私にはこのリハビリは未経験なので今日でも聞いてみます。結構ストレスが掛かりそうですね。ストレスのあるリハビリは出来るだけ避けたいです。今は気が短くなっているので特にです。まだかがみをつかったみらーりょうほうやNHKのワンポイントリハビリを反復練習したほうがよいように思います。現にわたしは毎日デイケアでするたいそうとNHKのたいそう実行しています。それで指の動きひじの動きに難さは見られません。ボチボチ無理をせず動かすが正解であるように思います。
Posted by 北橋 at 2009年01月30日 08:56
北橋さんがおっしゃっていたように「賢く」リハビリをする必要があると思います。今日の夫のリハビリでも、OT、PTにより、ターゲットする筋肉を働かせるための運動した。これは、夫の通ったジムの加圧トレーナーにはできないことでした。でも、加圧リハビリがOTやPTによって成されるなら違うかもしれませんね。とにかく、ストレスは良くないです。痛みが出ない範囲で継続する、これが一番だと思います。
Posted by Maria at 2009年01月31日 00:33
お早うございます。「ターゲットする筋肉を働かせるための運動した」とありましたが内容がよく分かりません又教えてください。リハビリはこちらのニーズと回復の順序をきちんとプランニングしてやるべきものでむやみに動かせばよいと言うものではありません。げんにわたしのOTのリハビリの先生の訓練の後風呂のときに必ずわき腹の筋肉が痛みます。でもこれは単にわき腹が痛いだけdw持続的な痛みではありません。持続的なものでなければ,痛みはありがたいものだと子供は言っていました。私には麻痺側に感覚麻痺があるからだと思います。でもまだ左半身に触覚は戻りません。道のりは遠いようです。あきらめることなく今日も頑張ります。
Posted by 北橋 at 2009年02月01日 08:43
夫の場合、最近のリハビリは、OTでは、右側肩甲骨付近の筋肉強化、PTでは、右側股関節付近の筋肉強化が主です。OT、PTの先生は、そこの筋肉を働かせる動きを夫にさせています。その際、(OT,PTの先生は)必ず夫の筋肉に触り、どのくらい筋肉が働いているかをチェックしながら、夫にいろいろと指示を出しております。夫にとって、どのような動きが、一番、その筋肉を働かせるのかを探っています。いろいろな指示が出るので、結構ハードなリハビリみたいです。でも、痛みは出ません。今度、ブログに詳しく書きますね。
Posted by Maria at 2009年02月02日 10:49
今日は楽しみのコメントが来ましたので返事を書いています。ご主人頑張っていらっしゃるみたいですね。大阪ではここ最近インフルエンザが流行りだしたそうなので気をつけてくださいね。当方の変化としては私個人のことになりますが、昨日誕生日で五〇になりました何とか誕生日を迎えることが出来ましたひとえに家族のおかげだと感謝しています。何とか良くなって感謝を行動で表現できたらうれしいですね。コメントを見ると微妙なリハビリをされてるみたいなのでずいぶん回復されているのかなと心よりエールを送ります。一つ一つクリアしていってください。私も頑張りますでは
Posted by 北橋 at 2009年02月02日 11:57
こんにちは、中枢性疼痛の事をネットで調べていたらここのブログにたどりつきました。
自分は二年前に脳出血を起こし後遺症で中枢性疼痛になりました。
今では、痛み専門の医科”ペインクリニック”と神経外科医に月1回ずつほど通っています。

もしペインクリニックに行っていないようでしたら、一度行ってみることをおすすめします。
中枢性疼痛の患者の中には神経ブロック注射という治療法が効く場合もあります。
また、自分には効果がなかったのですが、ガバベンとゆう新薬が有効な場合もあります。

一部の病院ではガンマナイフなる治療法が有効とも聞きます。

中枢性疼痛は、口で説明してもわかってもらえない病気と書かれておられましたが、まさにそのとおりで、それが言える奥さんは立派だと思います。
発祥から一年ほどで痛みが1/4程度になることが多いと言われている病気です、幸いにも自分はそうでした。ご主人もそうなるといいですね。
それでは、失礼いたします。



Posted by マージ at 2009年02月15日 12:00
マージさん
こんばんは。コメントありがとうございます!

>発祥から一年ほどで痛みが1/4程度になることが多いと言われている病気です

そうなんですか。夫(脳出血発症1年5ヶ月)は去年の3〜4月くらいから中枢性疼痛に悩まされていますが、最近では、痛みの頻度が少し減ってきたような感じですので、ちょっと期待できそうです。

ペインクリニックのことは、実は気になっていました。でも幸い、夫には「デパス」が効くのですが、痛みそのものを取り除いてくれる治療があればありがたいです。今度、主治医(リハビリ医)に相談してみます。貴重な情報、ありがとうございました。




Posted by Maria at 2009年02月17日 00:33
お早うございます。早速コメントも返事に飛びつきました。新しく痛みが取り除けるかもしれない方法が見つかるかもしれませんね痛みはやはりリハビリにはマイナスになりますので医学的に取り除ければいいですね。ペインクリニックの名のとおり痛みのクリニックであればいいですね。私は一種bbで元に戻れる薬がほしいです。まあそれは不可能なのでボチボチリハビリをしていきます。
では、
Posted by 北橋 at 2009年02月17日 08:32
早速のコメのコメありがとうございます。
少し心配なことと一緒に、自分の体験した事、感じた事を追記させていただきます。
入院してたとき脳神経外科の先生に痛みの事を訴えたら「まあ、気にする事はないと思いますよ」とのお返事でした。(すごい痛いのに気にしないようにと言われても
^^;;;)
同じ病院のリハビリの先生に話してみたところ
「気にしすぎなんじゃないですか〜」とゆう返事でした。(無理!痛いんですってばw)
脳神経外科の仕事は脳出血後の経過を見ることであり、リハビリ科の仕事はそのまんまで恐縮ですがリハビリすることでした。そこには痛みの治療をするとゆう概念はありません。
よく言えばそれぞれのプロフェッショナルなのでしょうね。
(病院によっては対応は違うと思いますが)
それで、ペインクリニックなのですが、そこの仕事は痛みを取り除く事、和らげる事です。
正直、そこの治療は中枢性疼痛には少し頼りないかもしれません。でももっと効く薬はないか?
いい治療法は?
相談に乗ってくれます。
ドラッグチャレンジテストといってこの患者にはこういう薬が合うとかゆうのを試してくれるとゆう話もきいたことがあります。
でも、この先必要なことなのでしょうね。

もう少しお付き合いくださいませ。
デパスですが、安定剤として使われていますが、睡眠導入財として処方されることが多いです。
もしご主人がハンドルを握りたいときはデパスを飲まなかったときがいいです。

まだ語りつくせないですが、聞きたいことがありましたら、ご遠慮なくお聞きください。
ちびちび見に来ますので。
それでは失礼します。

Posted by マージ at 2009年02月18日 00:23
お早うございます第二弾です。
私も気になったのででパスのことを聞きましたがデイケアのスタッフが鎮痛剤と言っていました。少なくともツン通剤にはほとんど全て睡眠剤が入っていますのでマージさんが言われていることは正しいと思います。
Posted by 北橋 at 2009年02月18日 08:43
マージさん、北橋さん
こんばんは。
コメントありがとうございます!

>「まあ、気にする事はないと思いますよ」とのお返事でした。(すごい痛いのに気にしないようにと言われても^^;;;)

そうなんですよね!わかりますw。
実は夫の主治医もそうでしたから・・・・
「あまり気にしない方がいいですよ。痛みが来たら、また来たかぁ・・ハ、ハ、ハ、【←笑うって事なんですけどォ・・】ってな感じでいて下さい」って言われました。つまり、できるだけその痛みに気持ちを向けないようにって事なんでしょうが。。。

でも、実際に痛がっている夫に「笑って、笑って^^」なんて言える雰囲気じゃないですよぉ。

夫も「笑えるわけねぇーだろうッ!」って言っていました。。こればかりは、この痛みを経験した人でないとわかりませんよね。

でも、夫の場合、なぜかデパスを飲んで30分ほどすると、痛みが消えるんです。そして、デパスを飲むと食欲も旺盛になって、しっかり食べれるんです。そして、夫は眠くならないんです。不思議ですね。(でも、運転するようになったら、確に控えないと)

そんなわけで、夫はデパスを必ず2〜3錠、常にポケットに携帯しております。デパスは、それほど副作用を心配しなくてもいい薬らしいです。主治医によれば。

で、夫は結構デパスに満足しているので、他の薬を試してみたいとは今は考えていないようです。でも、今後も情報交換して頂けたら、嬉しいです。よろしくお願い致します。


Posted by Maria at 2009年02月18日 20:57
お早うございます。
私は痛みがないので携帯薬はありません。寝る一時間前に睡眠薬を飲むのと朝食後に減圧剤を飲むだけです。睡眠薬のおかげで朝早くがおきにくいですめは六時ころにさめているのですが二度寝しています。家族のために。朝からがさがさすると起こられますので、七時半間では寝るようにしています。それから朝食を食べブログをみることから一日が始まりますので疲れない程度に更新していってください。では又。
Posted by 北橋 at 2009年02月19日 09:50
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